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同じ日に2つの合否発表?! [留学計画]

さて今回は、奇しくも12月22日に重なった、2つの選考結果について報告します。

まず一つめは前の記事に書いた、日本語パートナーズです。「国際交流基金という団体から滞在費・旅費を支給してもらってASEAN諸国で日本語教育のお手伝いをする」という、貧乏学生の私にとっては信じられないくらいありがたいプロジェクトです。フィリピン派遣の募集がかかったので、志望動機や派遣後の心構えなどを指定の願書に一生懸命書き、日本語専攻の教授から推薦状をいただき、在学証明書を添えて12月初旬に応募しました。

第一次選考は書類での選考、第二次選考は東京での面接です。これまでの例では最終合格者の5倍くらいの人数(けっこう多い)が面接に進んでいるようです。同級生でも上級生でも数人は既に最終合格して派遣されているし、推薦状をいただいた教授も「今まで推薦状を書いたなかで、落ちた人はいなかった」ということだったので、「第一次選考くらいは何とかなるかもね??」とやや楽観視していました。

自分には特に優れたところはないかもしれないけれど、フィリピンに行きたいという気持ちなら誰にも負けない自信がありました。それに、こんな変わった経歴の応募者。二次選考で落とすにしても、どんな人なのか、何を言うのか、顔を見て話してみたいと思ってもらえるのではないかと、ヘンなところで自信?を持っていました。

ところが22日夕に届いたのは簡単な文面の落選メール。あれっ、あっさり一次で落ちちゃった!!ちょっとだけビックリ。

HPをみたら67歳とか69歳の方も受かっているし、先日出発したインドネシア2期の方々の写真を見るとざっと半数くらいが私と同世代以上。年齢だけで落ちたのではなさそうです。う〜ん、なぜだろう??

理由は推測するしかないのですが、(これだけ年齢が高いのに)日本語教育の実務経験(アシスタントでも)が全くないこと、海外、特に東南アジアでの滞在経験がとても少ないこと、などでしょうか。同級生でも日本語教育に意欲的な子は、1年生の時から、教授が主宰する「東南アジアで教えている先輩の日本語学校を回るツアー」に参加したり、海外の日本語学校の短期アシスタントに行ったりしていました。

片や私は長期休暇は働いて学費を稼がなくてはならず、若い学生さん向けのツアーに同行するのも気後れするし、そしてこれが一番の弱点なのかもしれませんが、フィリピン語の方により興味があったこと・・・などから、そのような活動はしていませんでした。

報告した教授は、もしかしたら応募者が多かったか、基金の方で今回派遣する人の年代など条件がある程度固まっていたのかもしれないというコメントをくださいました。いずれにしても、「費用を出してもらってフィリピンに行こう」という私のよこしまな?計画は頓挫してしまいました。

さて、もう一つの発表は日本語教育能力検定試験です。10月下旬に受けて、待ちすぎて忘れてしまうほどでした。大半はマークシート方式ですが、記述式問題が一問あったので採点に日数がかかったのでしょうね。こちらは合格していました(*^_^*)。

これはいわば、日本語教育に従事する基礎知識があるかをみる試験で、範囲が広くて合格率は20%台前半と高くはないのですが、ちゃんと準備をしておけばそれほど合格しにくい試験ではありません。私は4月からこの試験に向けての準備と、フィリピン語(教科書の暗唱)とを柱に勉強してきましたので、合格して一安心というところでしょうか。

こちらも同時に報告したところ、教授は「一般的には日本語教育能力検定試験の方が、(日本語パートナーズの一次よりも)難しいのですが・・・」ということでした。どうもパートナーズの方はかなりはっきりとご縁がなかったようです。

さてこれでフィリピン行きは振り出しに戻りました。ブログ的にも「山あり、谷あり」感が出てきました(笑)。今後の身の振り方についてはとりあえず5つくらい選択肢を作り、メリットとデメリットを挙げて考え中なのですが、それについては次の記事に書きます。


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↑今年は年賀状のイラストを娘に発注しました。あて先は違うから同じでいいよと言ったのですが、それではおもしろくないと思ったのか全部違った絵柄にしてきました(^^;)。その一部です

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