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復活のご挨拶 [日本語教育学]

長らくごぶさたしていました。「まいはいったいどうしているのだろう?」と心配してくださっている方も1人か2人はいらっしゃったかもしれません。ハイ、無事に生存しております。日々、仕事をして、高齢ネコ4匹を動物病院に連れて行き、週末には娘と他愛のないお喋りをしたり買い物に行ったりしています。

さて10月26日、この前の日曜日。前の記事でもちらっと書いた「日本語教育能力検定試験」を受験しました。この試験は、日本語教師になるために必須ではありません。それどころか、「日本語教師」という活動は特別の資格が必要なわけではなく、特に国内は数多くのボランティアの方々に担われている部分が大きいです。「外国人や、外国に長くいて日本語に自信のない日本人(主に子ども)に日本語を教えている人」はみんな「日本語教師」であるともいえます。

日本語教育振興協会という機関が認定する「日本語学校」や、大学の留学生向け日本語講座で教えるためには一定の条件が必要です。そのなかにこの試験の合格者という事項が含まれているのですが、・大学で日本語教育が主専攻または副専攻であった・420時間(確か)の養成講座を修了した・・・など、検定合格はいくつかの条件のうちの一つです。

そういう意味でさほどheavyな試験ではない面もありますが、試験そのものはけっこうガチでしたー。
試験は3つのパートにわかれます。募集要項に書いている「試験の構成」を写してみます。

試験1:100点(90分)原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定する。
試験2;40点(30分)試験1で求められる「基礎的な知識」および試験3で求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。
試験3;100点(120分)原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。

これを読んでも「何のこちゃ〜」状態かもしれませんね。こちらにもっと詳しい説明がありますので、興味のある方はどうぞ。http://www.jees.or.jp/jltct/

全国7ヶ所の試験場でしたが、なぜか私が受験したのは、在籍大学で1年生の時にほとんどの授業を受けた講義棟。「いつもそうなのかな」と思って調べましたが、昨年は違っていたので、ちょっとラッキーでした。所要時間、道順、建物の構造、トイレの位置など、さすがに熟知していましたので(笑)。

4月からフィリピン語と並行して、この試験の準備を始め、9月に過去問や練習問題に取りかかってからはこちらの試験に専念。頭に空きスペースを作るためにフィリピン語は一時的に追い出していました(>_<)。フィリピン語ほどの情熱は持てませんでしたが、受験モードで頑張りました。

さて、この試験について勉強中や受験しての感想を書くつもりですが、書き出すと今日は時間切れになりそうです。明日は一番出勤が早く、絶対に(!?)遅れてはいけない職場です。また近々(本当に!)続きはアップします。

取りあえず、復活のご挨拶でした。

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