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8/30集会に行きました! [世の中]

春から今まで仕事や手術で、ネットを見ながら世の中の動きにハラハラ、イライラしていました。
8/30運動のことを知っても、東京は遠いし、身体は本調子ではないし、参加は諦めムードだったのですが、幸い家の近くで集会があることを知り、エイっと参加してきました。

どうせならということで、フィリピン語と日本語混じりのプラカードを作りました。素材は在籍大学有志の会のFBよりいただきました。

IMG_1966 (1).jpg

kapayapaan=平和、ang=は、hinahangad=望んでいるもの、natin=私たちの、
at=and、hindi=not、kaawayan=喧嘩、争い

このプラカード、けっこう気に入ったのです。
絵も文も優しいし、まず誰も持っていないだろうから目立つし(^ ^)。
予想通り目立ったようで、4人くらい写真撮影を希望されました。
おまわりさんもなぜか私が関係者だと勘違いしたようで、「近所の塾から騒音の苦情が入ってきているけれど・・・」と相談されたり。
塾に声が向かないように開始前に本部の向きを変えたことを説明したり、たぶん賛成派だと思うのですが近くの見えないところで大きな音で音楽をかけているので、「あの音があるので聞こえにくいから音量下げられないようで・・・」と頼んでストップさせてもらったり。世慣れたおばさんの役割をしてしまいました(⌒-⌒; )。

IMG_1967.jpg

地方の小さな集会でしたが参加者は350人くらい。前回も来たという方とお話しすると、かなり増えているようでした。
集会にどれだけの効果があるのかはわかりませんが、大人である以上、今後も意思表示は続けたいと思います。

ツイッターなどで時々話題になっていますが、これにゼネストが加わったりすると効果大だと思うのですが、いまの経済界を見ると望み薄ですね(ちょっと前に連合支部に電話しましたが、とても歯切れが悪かったです)。

それでも、問題意識を共有している人を実際にたくさん見ることができて、心強い夕べでした。



フィリピン行けるのかなあ?? [日本語教師になる?]

ごぶさたしています。
その後いろいろありましたが、目標に向かって進んでいるような、かと思えば堂々巡りをしているような、すっきりしない日々が続いております。

<進んだこと>
・5月から7月まで1時間×週2回、スカイプでフィリピン在住の日本語学習者に日本語レッスンをしました。教師経験はゼロだったし、これまで適性があると想像したこともなく、最初はレッスンが終わると冷や汗びっしょりでした。でも、慣れてくるにつれて「もしかして、日本語を教えるのって楽しい?」と感じ始めました。もちろん準備はたいへんだし、楽しくわかりやすく伝えるにはまだ技術不足なのですが、もしかしたらやっていけるかな?という光が見えた気がします。

・以前少し書きましたが、7月末に腰の手術を受けました
日常生活はできていたし、職場の人には誰にも気づかれていないくらいだったのですが、痛みと脱力が続くため、海外生活に備えてと、どうせ手術するなら1歳でも若い方が良いだろうと、自分から希望して手術に踏み切りました。
主治医は「椎間1カ所だけですから(軽い、軽い)・・・」という雰囲気だったので軽く考えていたのですが、やっぱりそれなりにたいへんで、2週間ちょっとで退院した後も痛みやだるさが続き、1カ月たったいまになってやっと調子が戻ってきました。
ともあれ、1年以上悩んだ症状はなくなり、あとは時間をかけて回復するのを待っている状態です。

<足踏み状態>
・5月にフィリピンまで下見にまで行った内定先ですが、いまになって赴任が微妙になってきました。もともとNGO+αの零細組織で、経営者が営利的でなくボランティア感覚があるところが気に入っていたのですが、零細さが裏目に出た感じです。
私に引き継ぐ予定だった前任者が家庭の都合で急遽帰国し、私は仕事の契約と手術のために渡比できず空白期間ができてしまいました。経営者と奥さん(フィリピン人ですが、日本に留学経験あり日本語堪能)で空白期間をつなぐという話だったのに、いつの間にか現地で新しい先生を雇用していて、私は私の資格を活かした専門性の高いクラスを担当するということになってしまいました(知らないうちに(⌒-⌒; ))。そのクラスの開講がまだメドが立たないようです。

約束したことが急に変わり、その上不確定なのでちょっと信用できなくなり、いろいろ考えた末、新しい就職口に応募しました。身体の都合上、来月中旬に日本で面接予定です。10月から行く覚悟を決めていただけになんだか脱力してしまいました。なお、もし採用してもらったら、系列の日本校で半年ほど研修があるので、ほぼ未経験の私にとってはありがたいかもしれません。

安定性から言えば、国際交流基金など公的機関の募集が確実なのですが、赴任中一時帰国ができなかったり融通が利かない点があります。ASEANでの教師募集は現首相の肝いり企画だったりして、それに乗るのもなんだか気が進みません。懲りずに民間の口を探してみようと思います。

・5月から仕事とスカイプレッスンで慌ただしく、手術後はなかなか集中力が出ず、勉強量がぐっと落ちています。不器用でわりと一点集中型なのに、英語、日本語教育学、フィリピン語の3つも勉強しなくてはならない羽目に陥り(自業自得ですが)、気ばかり焦ってしまいます。
ようやく体調が戻りつつあるので、英語のリスニングから再開しました。フィリピン英語そのものはやや訛りがあり本格的な英語圏とはちょっと違うのですが、フィリピンで上映されているハリウッド映画には吹き替えも字幕もないということで、フィリピン人(とくに高等教育を受けた方)の英語リスニング力はすごいようです。
それとは別に、日本のメディアがますます信頼できなくなっているいま、ニュースの動画を見てもっと内容を取れるようになりたいという気持ちもあります。そろそろ第一目的のフィリピン語の勉強も再開しなくては・・・。

そんなこんなで、迷走気味の日々を送っています。とりあえず9月はこれまでの非常勤先で軽く働きながら、フィリピンでの就職先を探すということになりそうです。先の見えない日々に戸惑いも感じますが、まあなんとかなっていくだろうという気持ちもあります。

とりあえず、簡単に近況報告でした。

信仰と信念と [世の中]

このブログでは、私の大学生活をわりと淡々と記録しようと思って始めました。
ですから心のなかの問題は、あえてあまり書かないようにしてきました。
しかし今回マニラに行って、特定の信仰を持つ人たちと話しているうちに、ちょっとおもしろいことに気づいたので、書き留めておくことにしました。

信仰と言っても、フィリピンの大多数派であるカトリックでも、数としてはずーっと少ないけれど世界的には主流宗教の1つであるプロテスタントでもありません。何と何と、「エホバの証人」と「幸福の科学」の信者さんです。自分のことではないので、あまり詳しい情報は書きませんが、どちらもフィリピンに支部があります。でも、圧倒的に少数派です。

それぞれの信者さんとかなりの時間を共有し、けっこう突っ込んだ話をしました。もちろん私はどちらの宗教の信者でもありません。特に「幸福の科学」はずーっと以前に勧められて何冊か本を読んだのですが、全くピンとこず、しかも最近選挙で打ち出している方針は、私の考え方とは真逆に近いものがあります。

ですから、信仰の話については私は何も評価を入れず、「ふむふむ」と聞く一方に近いものだったのですが、彼ら・彼女らの真面目さ、熱意は何となくよくわかる気がしました。そこはかとなく緊迫感とひたむきさがあり、どことはなしに親近感まで抱いてしまいました。

話をしている時には気がつかなかったのですが、後で考えてみて、あの時の信者さんたちの熱意、一生懸命さ、反面でたぶん社会的に完全には受け入れられていないだろうゆえのいらだち、寂しさ・・・そういう気持ちは、私が日頃、日本の政治問題に関して自分の信念と現実との間で抱いている感覚とかなり近いものがありそうだということにハッと気がつきました。

以前のブログからつき合ってくださっている読者の何人かは、大学進学を始めとする私の選択が単なる学問的興味だけではないこと(もちろん学問的興味はとてもありますよ〜)、自分としてはかなりの信念を持ち、「一時的には家族に負担をかけるけれど、長い目でみたら家庭にもいいことになるはず」と信じて行動しようとしていることに、気づいてくださっているのではないかと思います。

私の抱いているのは信仰心ではなくて思想・信念であり、(傲慢かもしれませんが)いまの権力の方向よりは自分の信念の方が「正しい」と信じています。しかし、その「正しい、間違っている」という側面をぐっと後退させて考えると、信仰に近い一面が浮き出てくるようです。

かなり回りくどい書き方をしましたが、つまり、私が「近代リベラリズム教」の熱心な信者であると考えると、いろいろなことが納得できるし、自分の気持ちもぐっとラクになったのです。

「夫はなぜ私の考え方に常に賛成するわけではなく、時に皮肉を言うのだろう?」「こんなわかりきった欺瞞を、メディアはなぜきちんと伝えないのだろう?」「身のまわりの多くの人は、なぜ(私から見たら)近代の常識に反するような発言をするのだろう?」

これらの問題にはたぶん正誤があり、上に書いたように私は自分に近い考え方が「正しい」と信じてはいます。しかし、それをいったんカッコに入れて外して考えると、フィリピンで出会ったマイナー宗教の信者さんと、大きくみた日本の潮流では「少数派」の私との間にかなりの類似点を見出しました。

そうか、私は「近代リベラリズム教」の熱心な「信者」であり、まわりの人は(程度の差こそあれ)私のような信者ではないのだ!

「こう考えると気持ちがラクになる」というご都合主義的かもしれません。しかし、そういう捉え方をした時、私の気持ちはかなり落ち着いてきたのは事実です。「信仰」そのものや、信仰心の程度が違うのだから、そのことにいちいちガッカリしても憤っても仕方がない。私は私の信じる道を静かに進もう。ただ、家族は同化しなくてもいいから、私の考え方を理解はしてほしいなあ〜。

ちょっとわけのわからない記事になってしまいましたが、典型的日本人ではない人たちと話すと、おもしろい視点が得られるなあと、興味深かったです。


ただいま、マニラ滞在中です [日本語教師になる?]

いつものように、すっかりごぶさたしてしまいました。
日本で仕事や雑用をけっこう詰めて入れてしまっていたせいで、
心身ともにいっぱいいっぱいの状態が続いていました。

しかもマニラ短期滞在(現在滞在中)が決まってからは、
日本語教育学、英語、フィリピン語を何とかしなくては・・・、
と思いつつ、日々の疲れで夜にほんの少し勉強してはダウンするという繰り返しで、
ブログ更新の余裕がありませんでした。

現在、いちおう採用内定をいただいているマニラの日本語教室を下見のため、
5日間の予定で単身でマニラ滞在中です。今日は4日め。
2回めの授業見学です。

写真も少し撮ったのですが、デジカメとつなぐケーブルを持ってこなかったため、
アップできません。文字だけの素っ気ない記事になりますが、
短く報告しておきます。

今回の就職話にももちろんメリットとデメリットはあります。

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日本語教師でフィリピンに行く・・・のかなあ?? [留学計画]

ごぶさたしています。
世の中がドンドンと移り変わるにつれて、個人的には「やっぱり海外(私の場合はフィリピン)へ出なくては!」と、ますます切迫感が強くなってきました。

いろいろと考えて、ちょっと動いてみた結果、もしかしたら夏か秋からフィリピンで日本語の先生をするかもしれないという状況になってしまいました。

う〜ん、専攻通りとは言え、自分としては違和感がないと言えばウソになり・・・。
でも「仕事としてする」からには、一定のレベルはクリアしなくては・・・。
とにかく日本語の教え方について、慌てて勉強を始めました。

<メイン教材は↓だそうです>




<自主勉強中>

もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら (クロスカルチャーライブラリー)

もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら (クロスカルチャーライブラリー)

  • 作者: 荒川 洋平
  • 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本



なぜこんなことになってしまったか?(自分が応募したんですけどね(^^;))、以前のようにフィリピン語主任教授への連絡メールを載せてみます。時間の節約っぽくてごめんなさい。

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仕事始め [留学計画]

私は今日、仕事始めです。
昨夜こんなに雪が降っていました。今朝も雪景色(写真撮る時間ない〜)。
雪慣れしている地方ではないので、職場まで無事にたどりつけるか心配。
何とかでかけましょう。

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同じ日に2つの合否発表?! [留学計画]

さて今回は、奇しくも12月22日に重なった、2つの選考結果について報告します。

まず一つめは前の記事に書いた、日本語パートナーズです。「国際交流基金という団体から滞在費・旅費を支給してもらってASEAN諸国で日本語教育のお手伝いをする」という、貧乏学生の私にとっては信じられないくらいありがたいプロジェクトです。フィリピン派遣の募集がかかったので、志望動機や派遣後の心構えなどを指定の願書に一生懸命書き、日本語専攻の教授から推薦状をいただき、在学証明書を添えて12月初旬に応募しました。

第一次選考は書類での選考、第二次選考は東京での面接です。これまでの例では最終合格者の5倍くらいの人数(けっこう多い)が面接に進んでいるようです。同級生でも上級生でも数人は既に最終合格して派遣されているし、推薦状をいただいた教授も「今まで推薦状を書いたなかで、落ちた人はいなかった」ということだったので、「第一次選考くらいは何とかなるかもね??」とやや楽観視していました。

自分には特に優れたところはないかもしれないけれど、フィリピンに行きたいという気持ちなら誰にも負けない自信がありました。それに、こんな変わった経歴の応募者。二次選考で落とすにしても、どんな人なのか、何を言うのか、顔を見て話してみたいと思ってもらえるのではないかと、ヘンなところで自信?を持っていました。

ところが22日夕に届いたのは簡単な文面の落選メール。あれっ、あっさり一次で落ちちゃった!!ちょっとだけビックリ。

HPをみたら67歳とか69歳の方も受かっているし、先日出発したインドネシア2期の方々の写真を見るとざっと半数くらいが私と同世代以上。年齢だけで落ちたのではなさそうです。う〜ん、なぜだろう??

理由は推測するしかないのですが、(これだけ年齢が高いのに)日本語教育の実務経験(アシスタントでも)が全くないこと、海外、特に東南アジアでの滞在経験がとても少ないこと、などでしょうか。同級生でも日本語教育に意欲的な子は、1年生の時から、教授が主宰する「東南アジアで教えている先輩の日本語学校を回るツアー」に参加したり、海外の日本語学校の短期アシスタントに行ったりしていました。

片や私は長期休暇は働いて学費を稼がなくてはならず、若い学生さん向けのツアーに同行するのも気後れするし、そしてこれが一番の弱点なのかもしれませんが、フィリピン語の方により興味があったこと・・・などから、そのような活動はしていませんでした。

報告した教授は、もしかしたら応募者が多かったか、基金の方で今回派遣する人の年代など条件がある程度固まっていたのかもしれないというコメントをくださいました。いずれにしても、「費用を出してもらってフィリピンに行こう」という私のよこしまな?計画は頓挫してしまいました。

さて、もう一つの発表は日本語教育能力検定試験です。10月下旬に受けて、待ちすぎて忘れてしまうほどでした。大半はマークシート方式ですが、記述式問題が一問あったので採点に日数がかかったのでしょうね。こちらは合格していました(*^_^*)。

これはいわば、日本語教育に従事する基礎知識があるかをみる試験で、範囲が広くて合格率は20%台前半と高くはないのですが、ちゃんと準備をしておけばそれほど合格しにくい試験ではありません。私は4月からこの試験に向けての準備と、フィリピン語(教科書の暗唱)とを柱に勉強してきましたので、合格して一安心というところでしょうか。

こちらも同時に報告したところ、教授は「一般的には日本語教育能力検定試験の方が、(日本語パートナーズの一次よりも)難しいのですが・・・」ということでした。どうもパートナーズの方はかなりはっきりとご縁がなかったようです。

さてこれでフィリピン行きは振り出しに戻りました。ブログ的にも「山あり、谷あり」感が出てきました(笑)。今後の身の振り方についてはとりあえず5つくらい選択肢を作り、メリットとデメリットを挙げて考え中なのですが、それについては次の記事に書きます。


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↑今年は年賀状のイラストを娘に発注しました。あて先は違うから同じでいいよと言ったのですが、それではおもしろくないと思ったのか全部違った絵柄にしてきました(^^;)。その一部です

フィリピンがちょっと見えてきた!? [日本語教育学]

マニラに行きたいけれど、お金はなし、病気のネコがたくさん、家族も心配という三重苦にあえぐ?私に、主任教授が嬉しい情報を送ってくださいました。

国際交流基金という外務省所轄の機関がアジアセンターという部門を設立し、今年度から「日本語パートナーズ」というプログラムを始めたそうです。この日本語パートナーズというのは、現地の高校や大学で日本語教育のアシスタント(ネイティブとしての指導)をしたり、地域の人も含めて日本文化を紹介する活動で、旅費や滞在費も出してもらえるそうです。

派遣国はインドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、そしてフィリピンです。派遣期間は半年〜1年くらい。日本語専攻(フィリピン語)の私にとってはドンピシャリではないかと、メールを送ってきてくださいました☆

このブログにも何回か書いているように、私は日本語教育よりもフィリピン語・フィリピン文学に興味があるのですが、いまの仕事が「教える」ではないけれど、どちらかと言うと「アドバイス」系。その仕事は特に嫌いではないし、「アシスタントなら頑張ったらできるかもしれない」という気がしています。

また、採用されている年齢層が幅広く、同世代やもう少し年長の人がいることも、とても勇気づけられました。大学では若者のなかでいつもおばさん一人で、どうこう言っても肩身が狭かったのですが、その点が緩和されそうで嬉しいです。

一次、二次選考があるので受かるのはなかなか難しいかもしれませんが、フィリピン語が大好きでちょっとだけできて、大学での主専攻は日本語(教育)・・・これはけっこうチャンスかもしれません。HPを見てみると、日本語専攻の先輩と同級生がすでに派遣されています!(もちろん20代前半の子ですが)

遥か彼方に霞んでいたフィリピンが急に近づいてきたような気がします♡

日本語パートナーズのHPです。 http://jfac.jp/partner/index/

情報を送ってきてくださった主任教授には大学に通っている時から、留学などの相談はもちろんのこと、年齢がけっこう近いので(^^;)、共通の興味のネコのことや身体の調子のことなど、さまざまな世間話??もしてきました。お知らせのお礼も兼ねて、近況をつい長々と報告してしまいました。

ブログには書きそびれていることもたくさんあるので、昨夜書いたお返事メールを少し変えてアップしてみます。

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手作りの修学旅行♡ [きのくに]

このブログでは自分の大学や勉強をメインに書こうと決めていますが、時々、きのくにも出てきてしまいます(^^;)。早いもので、以前のブログに初登場した時には保育園児だった娘は小6になりました。

入学前後にはブログ常連の方にはいろいろアドバイスをいただき、どうもありがとうございました。おかげさまで、その後順調に過ごし、学校でも寮で本当に楽しくやっているようです。この2〜3年間はほとんど欠席もしていません。家や寮でぼおーっとしているよりも学校で活動している方が楽しいようで(笑)。

さてきのくにで、「6年生のメインイベントと言えば修学旅行」だそうです。ブックレット(http://www.kinokuni.ac.jp/nc/html/htdocs/?page_id=127)や堀さんの文章で何回も目にしたし、中高の先輩保護者にもそう聞いていたのですが、実は私はいま一つピンときていませんでした。

きのくにでは旅行が多いです。ほぼ毎学期あるクラス旅行(2泊くらい)、毎年希望者が行けるイギリスの分校滞在(3〜7週間)、「山の家」と呼ばれる近くの古民家での1泊の柿・みかん狩り、プロジェクトに必要な見学先への日帰りでの小旅行・・・・。

旅行慣れしている上に修学旅行は4泊5日。イギリスの6〜7週間滞在と比べると短いものです。普通の旅行の延長のようについ考えていました。

でもこれが全然違うようです。それは「修学旅行に行くか、行かないか」から始まって、春から今までかけて子どもたちがミーティングを重ねて、作り上げるものだからです。

最近、そういう年頃なのか、学校でのことを自分からはあまり喋ってくれなくなった娘ですが、昨晩旅行の荷物をしていてだんだん気持ちが盛り上がってきたのか、ふと漏らしていました。「ああ、緊張する。イギリスへ行った時よりも緊張するわ〜」「なんで?」「6年生だけで決めたからうまくいくかどうか、自分たちにかかっているから・・・」「そうかぁ〜」「イギリスは決めてもらってついて行っただけだからねー」。

なるほど〜、そうだったんだ。夏休み前頃には毎日放課後には6年生がミーティングしているという話は聞いていましたが、(もちろん大人のサポートはあったはずですが)、何から何まで決めたんだね。

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きのくには私立なので、授業日や休みがかなり柔軟に決められています。今日(11月3日)は授業日で外部からの見学生も受け入れるオープンデーということで朝、出かけていきました。週末には寮から修学旅行に出かけます。行き先は九州方面ですが、予定はなかなか充実していて、「私も行きたい。聞きたい」といううらやましい見学先もあります。

ところで、「行くか行かないか」から決めると書きましたが、4月には「(旅行までの)ミーティングがたいへんだから行きたくない」と言った子が一人いたそうです(それはそれで、なかなかスゴイ。大物になるかも!)。その子をみんなが「行った方がぜったい楽しいよ」「そうそう、行こうよ」などと説得して、全員で行くことになったそうです。

見学先でお話を聞くにあたって事前に勉強しておかなくては・・・ということで、各自テーマを分担して調べ物をしていました。宿題のないきのくになので、家で「課題」?に頭をひねっている娘を見たのは初めてでした!

また、見学先や宿の決定、予約も全部自分たちでしたそうです。「家で改まった電話などかけたことないのに(^^;)」と思いましたが、そこは大人が相手方になってくれてリハーサルをしたそうです(ホッ)。

そういうわけで、自分たちで作った=うまくいくかどうかは自分たち次第、という意識があるようです。「修学旅行で成長するというのはこういうことか」と、これまで聞いてきたことがやっとわかりかけてきたボンクラ母です(笑)。

出発のころにもしかしたら台風が接近するかもしれません。フェリーさえ欠航にならず、無事着いてくれたら・・・とかげながら祈っています。まあ、万一欠航になっても次善の策を考えて何とかしてしまいそうなパワーを感じますが・・・。

日程の都合上、寮から出発して、うちの子は遠方なので寮へ帰って、次の日から通常授業です。そういうわけでこんど会うのは2週間後の週末なのですが、どんな感想が聞けるのか(もしくは無口で言ってくれないのか)楽しみです。感想聞けなくても、修学旅行の本を作るので、そこで文章読むからいいものねー(笑)。

復活のご挨拶 [日本語教育学]

長らくごぶさたしていました。「まいはいったいどうしているのだろう?」と心配してくださっている方も1人か2人はいらっしゃったかもしれません。ハイ、無事に生存しております。日々、仕事をして、高齢ネコ4匹を動物病院に連れて行き、週末には娘と他愛のないお喋りをしたり買い物に行ったりしています。

さて10月26日、この前の日曜日。前の記事でもちらっと書いた「日本語教育能力検定試験」を受験しました。この試験は、日本語教師になるために必須ではありません。それどころか、「日本語教師」という活動は特別の資格が必要なわけではなく、特に国内は数多くのボランティアの方々に担われている部分が大きいです。「外国人や、外国に長くいて日本語に自信のない日本人(主に子ども)に日本語を教えている人」はみんな「日本語教師」であるともいえます。

日本語教育振興協会という機関が認定する「日本語学校」や、大学の留学生向け日本語講座で教えるためには一定の条件が必要です。そのなかにこの試験の合格者という事項が含まれているのですが、・大学で日本語教育が主専攻または副専攻であった・420時間(確か)の養成講座を修了した・・・など、検定合格はいくつかの条件のうちの一つです。

そういう意味でさほどheavyな試験ではない面もありますが、試験そのものはけっこうガチでしたー。
試験は3つのパートにわかれます。募集要項に書いている「試験の構成」を写してみます。

試験1:100点(90分)原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践につながる基礎的な知識を測定する。
試験2;40点(30分)試験1で求められる「基礎的な知識」および試験3で求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。
試験3;100点(120分)原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。

これを読んでも「何のこちゃ〜」状態かもしれませんね。こちらにもっと詳しい説明がありますので、興味のある方はどうぞ。http://www.jees.or.jp/jltct/

全国7ヶ所の試験場でしたが、なぜか私が受験したのは、在籍大学で1年生の時にほとんどの授業を受けた講義棟。「いつもそうなのかな」と思って調べましたが、昨年は違っていたので、ちょっとラッキーでした。所要時間、道順、建物の構造、トイレの位置など、さすがに熟知していましたので(笑)。

4月からフィリピン語と並行して、この試験の準備を始め、9月に過去問や練習問題に取りかかってからはこちらの試験に専念。頭に空きスペースを作るためにフィリピン語は一時的に追い出していました(>_<)。フィリピン語ほどの情熱は持てませんでしたが、受験モードで頑張りました。

さて、この試験について勉強中や受験しての感想を書くつもりですが、書き出すと今日は時間切れになりそうです。明日は一番出勤が早く、絶対に(!?)遅れてはいけない職場です。また近々(本当に!)続きはアップします。

取りあえず、復活のご挨拶でした。
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